失敗しないペアリング選び:お揃い?色違い?それぞれの良さと将来を見越した選び方

大切なパートナーとの絆を形にする「ペアリング」。 結婚指輪(マリッジリング)であれ、記念日のペアリングであれ、ふたりで選ぶ時間はかけがえのない思い出になります。
しかし、いざ選び始めるとこんな壁にぶつかることはありませんか?
「彼はシンプルなプラチナがいいと言うけれど、私はゴールドの華やかなデザインが好き」 「二人の好みがまったく合わない……それでもお揃いにすべき?」
実は今、「ペアリング=完全に同じデザイン」というルールにとらわれない選び方をするカップルが増えています。
今回は、WAI JEWELRY がお客さまからよくご相談いただく「完全なお揃い」と「部分的にお揃い(リンクコーデ)」それぞれのメリット、そして将来のライフスタイルを見越した選び方について詳しく解説します。
1. まったく同じにする場合(完全なお揃い)
まずは王道の選び方、「デザインも素材もすべて同じにする」パターンです。
メリット:一目でわかる「絆」の証
もっとも大きなメリットは、やはり「ふたりで一つ」という強い絆を感じられることです。 離れていても、ふと手元を見たときに相手と同じものがそこにあるという安心感は、完全なお揃いならではの魅力。 「結婚指輪といえばこれ」という伝統的なスタイルを好む方や、指輪を見るたびに相手を思い出したいというロマンチックな方には最適です。
選び方のポイント
もしデザインの好みが分かれてしまった場合、完全なお揃いにするにはどちらかが譲歩しなければならない場面が出てくるかもしれません。 そんな時は、以下の工夫を取り入れてみてはいかがでしょうか。
- シンプルなベースにお互いの誕生石を入れる 外側のデザインはシンプルでユニセックスなものにし、リングの内側(インサイドストーン)に、お互いの誕生石を留める方法です。 WAIJEWELRY でも人気のカスタマイズで、見た目はシンプルでも、内側に「二人だけの秘密のお守り」を持つことができます。
2. 部分的にお揃いにする場合(リンクコーデ)
最近特に増えているのが、ファッションの「リンクコーデ」のように、「どこか一部分だけ共通点を持たせる」という選び方です。 「手(指)の形」や「肌の色」は人それぞれ違います。自分に一番似合うものを選びつつ、ペア感も大切にする賢い選択肢です。
方法 A:デザインは同じ、素材(色)を変える
形(フォルム)はまったく同じものを選び、素材を変えるパターンです。 例えば、男性はクールな「プラチナ」、女性は肌馴染みの良い「ピンクゴールド」や「イエローゴールド」を選ぶなど。 形が揃っているため、ペアとしての統一感はしっかりと残ります。
方法 B:素材は同じ、テクスチャーを変える
素材は二人とも「K18 イエローゴールド」で揃え、表面の加工を変えるパターンです。 男性は落ち着いた「マット(つや消し)加工」、女性はキラキラと輝く「鏡面(つやあり)加工」にすることで、同じ金属でもまったく違う表情を楽しむことができます。
方法 C:まったく違うデザイン × 誕生石で統一
ここが WAI JEWELRY として一番おすすめしたい、上級者の選び方です。 それぞれが一番気に入った、まったく異なるデザインの指輪を選びます。その代わり、「同じ種類の誕生石」をセッティングすることでペア感を演出するのです。
例えば、1月の記念日なら二人とも「ガーネット」を。あるいは、お互いの誕生石を交換して留めるのも素敵です。 デザインがバラバラでも、「石」という魂の部分で繋がっている。そんな精神的な結びつきを大切にする選び方は、大人のカップルにとても人気があります。
3. 将来のライフスタイル変化も見越した選び方
指輪は「買った瞬間」がゴールではありません。 10年、20年と使い続ける中で、私たちの生活や身体は変化していきます。 長く愛用するために、以下の視点も持っておきましょう。
年齢による「手」の変化
若い頃は華奢で細いリングが似合っていても、年齢を重ねると手の節が太くなったり、肌の質感が変わったりして、ボリュームのあるリングの方がしっくりくるようになることがあります。 「今」の好みだけでなく、「おじいちゃん、おばあちゃんになっても着けていたいか?」を想像してみてください。 一般的に、あまりに複雑すぎるデザインよりも、普遍的なデザインの方が年齢を問わず愛用しやすい傾向にあります。
サイズ直しができるデザインか
妊娠・出産、あるいは体型の変化により、指のサイズが変わることは珍しくありません。 フルエタニティリング(全周に石が入っているもの)や、硬すぎる特殊な金属を使ったリングは、後からサイズ直しができない場合があります。 将来長く使うことを前提とするなら、「サイズ直し(リサイズ)が可能かどうか」を購入前に必ず確認しましょう。 WAI JEWELRY では、アフターケアも含めてご提案させていただいています。
重ね付け(スタッキング)の楽しみ
結婚10周年、20周年といった節目に、記念のリングを買い足していくご夫婦もいらっしゃいます。 最初のペアリングをシンプルなものにしておけば、将来、エタニティリングや色石のリングを重ね付けして、手元のコーディネートを育てていく楽しみが生まれます。
ペアリング商品一覧
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wai221223ppt
¥272,000 -
wai112sa403ptp
¥301,000 -
wai221222ppt
¥281,000 -
wai107195ptp
¥468,000 -
sa400402ptp
¥265,000 -
sa417418ppt
¥300,000 -
sa400401ptp
¥265,000 -
wai112sa403ppt
¥301,000
最後に:正解は「ふたりが心地よいこと」
ペアリング選びにおいて、「こうでなければならない」という決まりはありません。
まったく同じものをつけて安心感を得るのも正解。 それぞれの個性を尊重して、似合うものを身につけるのも正解です。
大切なのは、「ふたりで話し合って決めた」というプロセスそのものです。
WAI JEWELRY では、豊富な種類の誕生石と、職人の手仕事によるセミオーダーで、お二人の「あともう少しこうしたい」という想いを形にします。 「デザインは違うけど、内側の刻印と誕生石でお揃いにしたい」 「将来サイズ直しができるデザインの中から選びたい」
そんなわがままも、ぜひお気軽にご相談ください。 お二人のこれからの日々に、優しく寄り添う特別な一本を見つけるお手伝いをさせていただきます。


















