婚約指輪って本当に必要?今どきカップルのお金のかけ方Q&A

「結婚にお金がかかるから、婚約指輪はナシにしようか悩んでいる」 「普段アクセサリーを着けないから、もらってもタンスの肥やしになりそう……」

結婚が決まった幸せな瞬間のあと、ふと頭をよぎる現実的なお悩み。特に最近は「ナシ婚」や「フォトウェディング」など結婚のスタイルも多様化し、婚約指輪(エンゲージリング)に対する考え方も変化しています。

今回は、多くのカップルが直面する「婚約指輪、買う?買わない?」という疑問に Q&A 形式でお答えしながら、指輪にとらわれない新しい記念品の選び方や、私たち WAIJEWELRY だからこそできる「自分たちらしい愛のカタチ」のご提案をお届けします。

婚約指輪を買う/買わないで悩む声に回答

まずは、実際に店頭や SNS などでよく耳にする、先輩カップルたちのリアルな悩みと、それに対するアンサーを見ていきましょう。

Q1. 新居や結婚式にお金をかけたいから、指輪は我慢すべき?

A. 「モノ」ではなく「資産」と「記憶」として考えてみて。

「指輪に何十万円もかけるなら、新婚旅行を豪華にしたい」「家具家電を揃えたい」という意見、とてもよく分かります。確かに生活は大切ですし、体験にお金を使うのも素晴らしいことです。

ただ、形に残らないものは記憶とともに薄れてしまうこともあります。一方で、ジュエリーは「経年変化しない資産」です。プラチナやゴールド、そして天然石は、数十年経ってもその輝きを失いません。 また、喧嘩をした時や辛い時にふと指輪を見て、「あの時の決意」を思い出して初心に帰れた、という声も意外と多いもの。 予算を抑えつつも、「決意の証」として何か一つ形に残すことは、長い結婚生活において心のアンカー(錨)になってくれるはずです。

Q2. 普段指輪を着けないし、職場でも NG。買っても無駄になりませんか?

A. 「箱にしまっておく」時代の終わり。デイリー使いできるデザインを選べば解決!

ひと昔前の婚約指輪といえば、「立て爪の大きなダイヤモンド」で、友人の結婚式くらいにしか着けていけない……というイメージでした。しかし今は違います。 引っかかりの少ないデザインや、カジュアルな服にも合うマット加工など、「毎日着けられる婚約指輪」が主流になりつつあります。 「特別な日」だけでなく、週末のデートやちょっとしたお出かけにサラリと着けられるものを選べば、決して無駄にはなりません。

Q3. 「婚約指輪=給料の3ヶ月分」なんて無理です!

A. その相場は昭和の話。今は「自分たちの等身大」が正解。

「給料の3ヶ月分」というのは、1970年代のキャンペーンフレーズ。現在の平均相場は30万円前後ですが、10万円台〜20万円台で素敵な指輪を見つけるカップルもたくさんいます。 金額よりも大切なのは、「彼が自分のために選んでくれた」「ふたりで選んだ」という事実。 WAIJEWELRY は甲府の自社工房で職人が直接お作りするため、中間マージンをカットし、高品質なものを適正価格でお届けできます。「予算内で最高のものを」というご相談こそ、私たちの得意分野です。

「指輪」だけじゃない。新しい記念品の選び方

それでもやっぱり、「指輪は着ける習慣がないから抵抗がある」という方へ。 婚約記念品は、必ずしも「ダイヤモンドの指輪」である必要はありません。最近増えている、指輪以外の選択肢をご紹介します。

1. 「エンゲージネックレス」という選択

仕事柄、指輪は NG だけどネックレスならOKという方は多いですよね。 「永遠」を意味するサークルモチーフや、一粒ダイヤのネックレスを婚約記念品にするケースが増えています。 ネックレスならサイズ直しの心配も少なく、歳を重ねても首元のラインに合わせてチェーンの長さを変えるだけで一生愛用できます。 「指輪だと重たく感じるけれど、ネックレスなら彼も贈りやすいし、私も受け取りやすい」という、今どきカップルの距離感にぴったりのアイテムです。

2. 自分だけのお守りに。「誕生石」のジュエリー

ここ数年、特に注目されているのが「誕生石(バースデーストーン)」を主役にした婚約記念品です。 「婚約指輪=ダイヤモンド」という固定観念を捨てて、お互いの誕生石が入ったジュエリーを選んだり、プロポーズした月の石を選んだり。 色鮮やかなカラーストーンは、人とは違う個性を演出できるだけでなく、それぞれの石が持つ「石言葉」に想いを託すことができます。

例えば、

  • サファイア(9月):「慈愛」「誠実」。イギリス王室の婚約指輪としても有名です。
  • ルビー(7月):「情熱」「純愛」。深い赤色は、変わらぬ愛の象徴。
  • エメラルド(5月):「幸運」「愛の成就」。クレオパトラも愛した高貴な緑。

誕生石はダイヤモンドに比べて価格を抑えられるケースも多く、その分デザインにこだわったり、地金(プラチナやゴールド)の純度を上げたりとお金の使い方のメリハリがつけられます。

WAIJEWELRY からのご提案:世界にひとつの「物語」を贈る

私たち WAIJEWELRY は、日本一の宝飾産地・山梨県甲府市に工房を構えるジュエラーです。 「既製品をただ買う」のではなく、お二人のライフスタイルや価値観に合わせたご提案ができるのが最大の強みです。

提案① ダイヤモンド×誕生石の「デュエット」

「ダイヤモンドの輝きも捨てがたいけど、自分らしさも欲しい」 そんな方には、ダイヤモンドの横に、パートナーやご自身の誕生石を添えたデザインはいかがでしょうか? WAIJEWELRY の職人は、小さな石留めひとつにも妥協しません。 例えば、メインはダイヤモンドにしつつ、リングの内側(インサイドストーン)にこっそりと誕生石を埋め込む「シークレットストーン」も人気です。 「二人だけが知っている秘密のお守り」のようで、指輪を見るたびに絆を感じられます。

提案② 10年後も愛せる「フルオーダー・リフォーム」

もし、お母様やお祖母様から譲り受けた宝石がお手元にあるなら、それを使って新しい婚約指輪やネックレスに仕立て直す「リフォーム」もおすすめです。 「新しい石を買うお金」がかからない分、デザインや枠の制作費にお金をかけることができます。 「受け継ぐもの」と「新しいデザイン」の融合。これこそ、本当の意味で世界に一つだけの、プライスレスな贈り物になります。

提案③ 予算重視でも「職人の手仕事」は譲らない

「予算は限られているけれど、安っぽいものは嫌」 そんな本音にも、WAIJEWELRY は全力でお応えします。 自社一貫生産だからこそ、無駄なコストを省き、適正価格でご提供できます。 10万円台からでも、熟練の職人が顕微鏡を使って留める繊細なジュエリーをお作りすることが可能です。 「この予算で、こんなに素敵なものができるんだ!」という驚きを、ぜひ体験してください。

最後に:形に残すことは、未来へのプレゼント

婚約記念品を買うか、買わないか。 正解はありませんが、迷っているなら「今のふたりの気持ちを、何かの形に残す」ことを強くおすすめします。

それは10年後、20年後のふたりへのプレゼントになるからです。 子育てに追われている時、仕事で壁にぶつかった時。ふと指元や胸元で輝くその宝石が、「あの頃の希望に満ちた気持ち」を思い出させてくれるスイッチになります。

WAIJEWELRY では、指輪はもちろん、ネックレスや誕生石を使ったオーダーメイドまで、お二人の「今」と「未来」に寄り添うジュエリーをご提案します。 「まだ買うかどうかも決めていない」という状態でも構いません。まずは工房の空気に触れに、あるいはオンラインで、お気軽にご相談ください。

お二人の新しい門出が、キラキラと輝くものになりますように。

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